石川県　犬のしつけと管理の専門家　plusWan犬のしつけ教室　無駄吠え対策　お散歩で引っ張る問題　トイレのしつけ　吠える問題の改善、インターネットで学ぼう

こにし塾／は、いぬの飼い方やしつけ、トレーニングに関する情報やねこの飼養など動物愛護に関するいろいろな情報を、メンバーコンテンツサイト、トピックコンテンツサイト、飼い主さんのための勉強会のサイトで掲載しています。

少しでも、飼い主さんやその飼い主さんにアドバイスできる有益な情報を提供していくように努力していきますので、ご利用ください。

こにし塾／飼い主さんのための勉強会。コンテンツサイト

★　課金制　￥５００／１５日間

★　各トピックコンテンツサイトのテキスト＆情報及びトピックは閲覧、ダウンロード自由（１５日間）

こにし塾／飼い主さんのための勉強会。

こにし塾／飼い主さんのための勉強会は、平成29年1月より金沢教室で月1回開いているセミナー形式の勉強会です。こうして1ヶ月ごとに開催できるのもみなさまの協力があってのものと感謝している次第です。平成30年も継続して開催していくこと、そして福井教室でも開催する予定となっています。

※　毎回テーマに沿ったテキストを配布しています。また、テキストは事前にダウンロードできるサイト

　　を案内し、ダウンロードが可能です。

　　（通常￥500ですが、勉強会開催前1ヶ月は無料としています）

※　勉強会に参加される場合、基本的に出欠をとっていません、当日￥1,000と筆記具を持って会場へお

　　越しください。

※　Facebookでも情報を告知しています。「plusWan犬のしつけ教室」をフォローしてください。

　　Facebookをご覧の方は、イベントページで「参加する」をポチッとしてください。

テーマ＆トピック

◯　「いかにしていぬのリーダーになるか。」

plusWanの基本的な理念となる「いぬを飼うこと、すなわちいぬと暮らすこと。ただし容易なことではない。」いぬを飼い始めたら、必ずなにかの壁に当たるものです。

そこで、いぬとの生活における基本的な接し方、いぬの習性と行動特性、しつけの大切さなど大切な事柄を中心に話を進めていきます。テーマにある「リーダーになるか」は飼い主さんは絶対君主になってほしいわけではありません。心優しい導く飼い主さんになってほしいと思っています。

◯　「いぬやねこを飼おう！その前に考えること。」

いぬやねこを飼いましょう。「あなたにすばらしい魅力を振りまき素晴らしい恩恵を与えることでしょう。」などとは言いません。いぬやねこと暮らしたいと考えたその時から、心の準備を整えること、迎えるための準備を整えることの大切さについて話を進めていきます。

◯　「いぬを飼い始めた。生後６ヶ月までの飼い方としつけ

　　　の関係。」

いぬを飼い始めたのはいいけど、こいぬのときにはどんなこことを教えればいいのだろうか。どんなことに注意して飼っていけばいいのだろうか。いい子に育てるにはどうしていけばいいのだろうか。そんな疑問にお応えできると思います。いぬはわたしたちと同じようにいろいろなことを学習しながら成長していく動物です。その成長過程の月齢に合わせた飼い方なんかについて話を進めていこうと思います。

◯　「知っていますか？動物愛護管理法の概要。」

いぬやねことの生活が始まると知っていなきゃならないのが「動物の愛護及び管理に関する法律」です。まだまだ動物福祉の面では日本は遅れていると思いますが、それを先進的に向上させていくには、まずわたしたちが動物愛護管理法をしっかりと理解していくことが必要です。まだまだ法律の改正は続いていきます。そのなかでわたしたちの声を、いぬやねこたちの声を届けていけるように、法律についてみんなで勉強してみましょう。

◯　「わんこのおしっこのしつけ方。」

いぬとの生活、それもこいぬとの生活が始まるとはじめに直面する問題ではないでしょうか。みなさんは「いぬは自然にトイレの場所を覚える」とか「言い聞かせればちゃんとトイレでしてくれるようになる」と思っていませんか。残念ながら、いぬは自然にトイレの場所は「ここ」というふうには覚えてくれません。まず飼い主さんがいぬの自然な行動はどんなものかを理解して、そこからトイレでの排泄を教えていく必要があります。

◯　「いぬとねこを取り巻く環境。そして、わたしたちの環

　　　境。」

ねこに関する話題を取り上げるとき、外せないのが動物愛護ということ。いまねこが置かれている現状は決していい状況とはいえません。

◯　「いぬとねこ、そしてわたしたちの防災。いつどこで起

　　　こるかわからない災害。」

防災、それはわたしたちにとっても、いぬやねこたちにとっても命を守るためにとても大切なことです。動物愛護管理法にも明記されていて、災害が起こった

◯　「いぬといっしょに出かけよう。お散歩の大切さとお出

　　　かけの注意点。」

「いぬと暮らそう」なぜ、そう思ったのか。大切なことは「いぬってほんとはどんな動物なのか」を知って頂く必要があります。いぬは動くぬいぐるみではありませし、子どものおもちゃでもありません。特に忘れがちなのが「お散歩」が必要な動物だということです。いぬとのお散歩がもたらす素晴らしい効果は数え切れないのです。いぬはわたしたちと同じように感情を持った動物であり、主張をしっかりとする動物なのです。コミュニケーションをしっかりと図るためにも「お散歩」は重要なアイテムなのです。

◯　「動物愛護週間です。あなたはいぬ派、それともねこ

　　　派」

あなたは、９月は動物愛護週間があることをご存知ですか？全国的に動物愛護フェスティバルが開催され、いぬやねこたちのことをいま一度見つめ直してもらえる機会となります。勉強会でもこれを機会にいぬの良さや飼い方、ねこの良さや飼い方などをみなさんで議論してみましょう。

◯　「予防を考えたいぬとの生活。問題点の改善につい

　　　て。」

いぬとの生活を始める時に、あらかじめ知っておくべきことは、いぬの自然な行動特性と習性について、わたしたちの生活との違いについてなどがあります。

◯　「いぬを飼う前に考えよう。さまざまな犬種の特性。」

いぬという種は、ほんとうに多くの種類が存在します。地球上に生息する哺乳動物の中で、これほどの種類を有しているのはいぬという種だけです。多くの種類を作り出したのは、わたしたち人間なんです。

◯　「いぬはなぜ吠える？いぬの無駄吠え対処法。」

いぬとの生活において、どうしても起こり得る問題であり、しつけ教室に来られるきっかけとしても多い問題点のひとつですね。いままでも、plusWanとして取り組んできたテーマであり、またなかなか改善の難しいものでもあります。そこで、今回は「なぜ吠えるのだろう」ということについてお話していこうと思います。

◯　「いぬの様々な噛む問題。こころと行動を考える。」

いぬは噛むことをする動物です。いぬはなぜ噛むのだろうということを考えながら、どのような対処法を考えていけばいいのか、飼い主さんといぬ、人といぬ、いぬといぬなどさまざまな場面において、起こる問題を通して、いぬとの向き合い方をいま一度考えるきっかけにしたいと思います。